2014年6月14日
ブログ結城信用金庫 八千代支店の職員によるボランティア
茨城県信用金庫協会主催による、結城信用金庫 八千代支店 職員の皆様によるボランティアが行われました。
今回、職員の皆様にご協力いただいたのは、『えがお』の窓ガラス掃除。当事業所は平屋建てで、窓がたくさんあります。窓の内側は当社スタッフがいつもきれいにしていますが、外側まではなかなか手が回りません。しかし、暑い中一生懸命に作業をしてくださった八千代支店の皆様の手により、ピカピカのガラスに生まれ変わりました。
6月15日は信用金庫法が制定された日。それにあわせて、この日(14日)は、結城信用金庫24店舗すべての支店、本部各部職員が、地域とのつながりをより深めるための奉仕活動を行っているそうです。数年前までは、ゴミ拾いや観光地の掃除をしていたそうですが、自銀行の経営理念でもある「地域に密着し、地域の皆さまとともに地域社会の発展と繁栄のために貢献し、地域の皆さまに信頼される結城信用金庫」ということに基づき、今回のように「訪問して奉仕活動を行う」という形になったそうです。
八千代支店の皆様のおかげで、ピカピカの窓ガラスになりました。本日は暑い中、本当にありがとうございました!
背中に輝く「Face to Face」。信用金庫の統一キャッチコピーです!
指示を出す織田支店長。窓掃除でもいつものリーダーシップを発揮。
低いところもしっかりと掃除。この辺りが、車椅子の方の目線になります。
流れる汗が目にしみる!本日一番の若手。先輩たちに負けじとがんばっています。
椅子に乗って、高いところも綺麗にしていただきました。この日の気温は、椅子に登るだけでも体力を奪っていきます。怪我なども無く、なによりでした。
小口社長と話しながら、しばしの休憩。拭いても拭いても汗が流れるこの暑さ。500mlのお茶も、あっという間に飲み干してしまったようです。
網戸の部分も、もらさずキッチリと拭き掃除。こういうところに、普段の業務への姿勢が現れてきますね。さすがです!
おかげ様で、鏡のような窓になりました。暑い中、ありがとうございました!