2015年3月6日
イベント磯山・稲葉ショー
本日ご出演の磯山先生と…
稲葉先生。今日はよろしくお願いします!
まず始めに登場した、パペットのブタくんと羊くん。二匹のコント劇場。
いきなり始まったコントに、利用者様も注目。
ハーモニカ演奏者は、横川先生だけじゃなかった!稲葉先生は、『いつも何度でも』を演奏しました。
綺麗な音色だなあ…
新聞紙を細長く丸めて、何かを作り始める磯山先生。
今度は、別の新聞紙を折りたたんでいきます。
何が出来上がるか興味しんしんで見つめる会場の皆様。
棒になった新聞紙に切り込みを入れて伸ばすと、ヤシの木が完成。
さらに、もう一つの新聞紙からは、船が出来上がりました。
さらに、黄色いハンカチを使ってバナナを製造!
おおーっ!今のどうやったんだろう?
「ヤシの木」「船」「バナナ」と言ったら、童謡『とんでったバナナ』ですね(バナナン バナナン バ~ナ~ナ、と歌うあの曲のタイトルです。知ってました?)。
先生たちといっしょに歌いましょう!
手遊びの動きが良く分からないときも、スタッフがお手伝いします。
先生方手作りのシルエットクイズ。
答えが分かったら、マイクに向かってどうぞ!
リンゴに見えるけど、ここは八千代だから梨かな?
磯山先生による篠笛。民謡『りんご追分』を演奏。
こちらは、稲葉先生のハーモニカとデュエット。『朧月夜(おぼろづきよ)』『春が来た』『春の小川』を演奏。春の訪れが待ち遠しいですね!
マイク回しま~す!大きな声で歌いましょう!
手拍子も盛り上がりますね!
歌と一緒に楽しむ手遊び、『たまごの歌』。
利用者様もノリノリ!
『えがお』スタッフも先生といっしょに踊ってノリノリ!
読み聞かせ。ユーモアたっぷりのキャラクターとストーリー展開が魅力の『泥棒學校』。
なるほど、泥棒學校か!入学してみようかな…
最後は、みんなで『北国の春』を歌って締めくくりました。
磯山先生、稲葉先生、ありがとうございました!また来てくださいね!