2013年11月22日
イベント八千代の秋まつり 2013年度展示作品
新聞紙と糊を混ぜたもので、富士山が作られています。火口から出ている柱は、宇宙エレベーター。
アーチの内側には空。外側は、なんと宇宙になっています。
地球の衛星軌道上を飛ぶISSと、その船長となった若田光一さん。
こちらは、話題となった小惑星探査機・はやぶさ。きちんと金属の質感が表現されています。
グループホームの皆様が作った、来年の干支の馬。毛糸を使い立体的に仕上がっており、アートセンスの光る作品となりました。
こちらも、グループホームの皆様が作った千羽鶴。遠くから見ると花の絵に見えますが、近くで見ると、小さな鶴がたくさん並べられているのが分かります。
見に来てくださった方への、ちょっとしたお土産も準備しておきました。ちなみに、中には黒飴が入っています。
富士山の麓に広がる薔薇園には、色とりどりの薔薇が咲き誇っています!
利用者様と『えがお』スタッフみんなで、会場の展示作品を見に行きました。
スタッフお手製のクイズにも挑戦!
子供たちが描いた作品を見て回る利用者様とスタッフ。手をつないで、まるで美術館デート。
この日は天気もよく、絶好のお出かけ日和でした。
他の介護事業所さんの作品を発見!プルタブを利用して作られた、葛飾北斎の『神奈川沖浪裏』。こちらも力作でした。
短歌や俳句、書道なども展示してあり、趣味として楽しんでいる利用者様は興味津々。
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