2014年8月22日
イベント横川・久我ショー
本日は応援用に旗を用意しました!
先生たちがいらっしゃる前に、みんなで練習。
横川先生のハーモニカショーの始まり。本日もよろしくお願いします!
この通り、満員の会場。童謡や歌謡曲など、たくさんの曲を披露していただきました。横川先生、いったいどれだけのレパートリーがあるんだろう…。
一緒に歌う久我先生。先生の声は、会場の中にとてもよく響くので、みんなで合唱しているときでもよく分かります。
久我先生に負けじと、一緒に歌う利用者様!皆様の歌声からは、年季と深みを感じます。
こちらは、横川先生が撮った那須の山々の写真。利用者様の中から「いい山だね~」と歓声が上がりました。
那須の絶景に見とれてしまう、利用者様と『えがお』スタッフ…。
おっと、カメラ発見!スタッフといっしょに、はい、チ~ズ!
先生のファン現る!?横川先生、かっこいい!
続いて、久我先生の出番。大量のキューピー人形を引き連れてやってきた!?
お盆は過ぎてしまいましたが、盆踊りの定番、『東京音頭』をみんなで歌いました。後ろの人形もいっしょに踊っているように見えます。
こちらも盆踊りの定番、『炭坑節』も歌いました。「月が~出たで~た~」と歌っていると、来月のおやつに出るかもしれない「月見だんご」が食べたくなってきます!
そして、夏といったら怪談。久我先生とっておきの、旧守谷町の大杉神社が舞台となる怪談話が語られました。
不動尊の石碑に男女の顔・赤ん坊の顔・猫の顔が浮き出てきた、という、思わず背筋が寒くなってくる、エアコン要らずのこわーいお話。
実はこのお話、久我先生が電話局勤務時代に「テレホンサービス」に吹き込んでいたものでした。怪談の出所は、まさかの久我先生!?
ちなみに、この噂を聞きつけた人たちが大杉神社にたくさん訪れ、そこに目をつけた屋台が、とても繁盛したそうです。
それにしても、歌や詩吟だけでなく、怪談も語れる久我先生、さすがです!