2015年10月16日
ブログ防災訓練(夜間想定)
『えがお』スタッフによる防災訓練を行いました。
防災訓練は、毎年二回(前回は2015年6月18日に行いました)行っている訓練です。それぞれの回に、異なった内容の訓練を行い、いざというとき確実に利用者様をお守りできるよう努力しております。今回の訓練は、「夜勤者が、火災を発見し、「通報」「初期消火」「避難誘導」等の活動を行う」ということを想定し実施しました。
訓練をするにあたり、「利用者様役」「近隣住民役」などの代役を立てました。避難誘導を行う際には、実際に利用者様役を車いすに乗せるなどの介助動作も行っております。また、小口社長や近隣住民役のスタッフは、一旦『えがお』の建物から離れ、「通報を受けてから実際に駆けつける」ということも行いました。こういったシミュレーションにより、実際の火災時に起こる「人の動き」をしっかりと考えることができました。
消防署のみなさま、火災通報装置業者のみなさま、見守ってくださった利用者様のおかげで、無事に訓練を終了することができました。いざというときに、スムーズに避難誘導などを行えるよう、わたしたち『えがお』スタッフ一同、これからも精進していきたいと思います。

訓練前の最終確認。みんな真剣です。

代役用の札を付けたスタッフたち。

消防署の皆様にもご協力いただきました。お忙しいところ、ありがとうございました。

今回も「スモークマシン」を使用。夜勤者には、煙が充満した部屋での避難誘導の難しさを体感してもらいました。

利用者様役に合わせて、車いすも使用します。移乗させる際は、素早く丁寧な介助動作が必要。

無事に移乗をすませ、外に避難していく夜勤者&利用者様役。右側にいるスタッフは、訓練の時間記録係です。

しっかり歩くことのできる利用者様には、「避難者」として一緒に参加していただきました。

訓練後は、機能訓練室に全員集合。利用者様といっしょに、訓練の総括を行います。

消防署の方から、今回の訓練への講評をいただきました。

八千代町役場の職員さんからも、今回の防災訓練へのコメントをいただきました。

最後に、通報装置の使い方をみんなで確認。

いざというときに素早く使えるよう、操作手順や通話の仕方などを、入念にチェックしました。