2014年9月26日に行われました
横川・久我ショー
ハーモニカと詩吟のイベント、横川・久我ショーがおこなわれました。
9月ものこりわずかで、少しずつ秋らしい気候になってきました。今回のショーでは、横川先生・久我先生ともに、秋や9月にちなんだ曲や詩吟を披露してくださいました。
横川先生のハーモニカ
『赤とんぼ』『虫の声』『かかし』といった、秋にちなんだ曲を中心に演奏。恒例の「ここらでちょっと一休み」では、なんと皇居の写真を披露!
横川先生、本日もよろしくお願いします! |
この日も、たくさんの利用者様がハーモニカと詩吟を楽しみました。 |
横川先生のハーモニカに合わせて、久我先生も利用者様といっしょに歌います! |
あれっ?センター長もノリノリ!? |
旅する写真家・横川先生。今回はなんと皇居の写真です。きれいに整えられた庭の写真を見て、利用者様も「いや~いい庭だなあ」とつぶやいていました。 |
この日も、締めくくりは童謡の名曲『ふるさと』。みんなで大きな声で歌うことができました。 |
久我先生の詩吟
実は、9月が詩の舞台となっている詩吟があるそうです。今回は、そのうちの一部を吟じてくださいました。そして、秋にちなんだ手作りのおみやげもいただきました!
いきなり一本の木の枝を取り出した久我先生。これは一体!?横川先生も不思議そうに見ています。 |
先ほどの棒は、なんと手作りの人形を飾るためのものでした。久我先生手作りの、リンゴ、栗、柿のマスコットです。かわいい! |
手作りのお土産に、かわいいねー!と感激する利用者様。大切に飾らせていただきます! |
本日の詩吟は、『九月十日』『九月十三夜 陣中の作(じんちゅうのさく)』といった、9月にちなんだものを披露。 |
横川先生・久我先生のコラボレーションにあわせてみんなで歌った『ぼけない音頭』。認知症防止の秘訣を楽しく覚えられる歌です。みんなで楽しく歌うことができました。 |
この日最後の曲は『星影のワルツ』。会場のみんなで歌いましたが、なんと、利用者様と久我先生のデュエットも誕生。今後の活躍に期待!? |
2014年9月19日に行われました
和太鼓・篠笛演奏会
和太鼓・篠笛演奏家の鎌田等(かまだ ひとし)先生による演奏会が行われました。
鎌田先生は、「たくさんの人を元気にしたい」という思いで「どんどん和太鼓プロジェクト」を設立。夢と元気と笑顔があふれる社会の実現を目指して活動しています。イベントでの演奏だけでなく、地域の小中学校と連携した活動も積極的に行い、これまで約3000人の子供たちが先生の授業に参加したそうです。
今回の演奏会では、力強く爽快な和太鼓と、美しく澄んだ篠笛の音色を、心行くまで楽しませてくださいました。
また、グループホーム『えがお』のケアマネージャー、清水もピアニストとして参加。鎌田先生の篠笛とともに演奏しました。当事業所のイベントには、様々なミュージシャンや楽器を扱う方が出演していますが、ピアノと篠笛という組み合わせは、実は初めてです。お二人には、利用者様にとってもなじみ深い童謡を演奏していただきました。今までにない楽器の組み合わせに、和と洋が絡み合った新鮮な音色を感じることができました。
本日は、特製金屏風を設置。これを持っている介護事業所は『えがお』ぐらいです。 |
太鼓を叩きながら先生が登場。利用者様も拍手で迎えます! |
力強い太鼓のパフォーマンスを披露する鎌田先生。 |
太鼓から発せられる空気の振動が、利用者様の体の奥にも届きます。 |
先生の圧倒的な演奏に、撮影班(とくに女性スタッフ…)も力が入ります! |
先ほどとは違うタイプの和太鼓も登場。利用者様からも歓声が上がります。 |
先生に合わせ、鋭い動きで膝を叩いている利用者様もいらっしゃいました。若いころの血が騒ぐ!? |
後半は、篠笛とピアノのコラボレーション。利用者様にもおなじみの童謡を演奏。 |
鎌田先生の篠笛、清水のピアノに合わせて、みんなで童謡を合唱。この日の伴奏は、いつもとはちょっと違う雰囲気でした。 |
素晴らしい演奏会だったな~と感心する仲良しなお二人。また聴きたいですね! |
2014年9月15日に行われました
秋祭り&敬老の日祝い
9月15日は敬老の日。今年も、人生の大先輩である利用者様に、日ごろの感謝の気持ちをお贈りし、これからますますの元気と健康と笑顔を願って、秋祭りと敬老の日のお祝いを盛大に行いました。去年のこの日は台風に見舞われ室内で開催しましたが、今年はちょうどよい曇りという天気に恵まれ、屋外の芝生の広場でイベントを行うことができました。
イベントでは、利用者様への賀寿のお祝いなどはもちろん、お囃子、阿波踊り、空手、整体マッサージ、流しそうめん、抽選会など、様々な催し物を行いました。『えがお』では、利用者様に楽しんでいただくための様々なイベントを企画していますが、今回は、今までにないぐらい、素晴らしい盛り上がりでした。
素敵なパフォーマンスを披露してくださった出演者の皆様、老若男女問わず来場してくださったたくさんのお客様、運営のお手伝いをしてくださった近隣住民の皆様。皆様のおかげで、とても楽しくにぎやかな秋祭り&敬老の日のお祝いを開くことができました。本当にありがとうございました。当日の利用者様・お客様の表情を見ても、このイベントはきっと成功だったと思います。
『えがお』スタッフとしても、業務の合間を縫って少しずつ準備を進めてきたかいがありました。やはり、皆様の笑顔を見られるのが一番ですね!来年も、ぜひ、利用者様、出演者の皆様、来場してくださるお客様と一緒に、元気で楽しく秋祭り&敬老の日のお祝いをしたいですね。
開会前の様子
手伝いに駆け付けてくださった近隣住民の方と、開会前の打合せ。お忙しいところありがとうございました! |
子供たちも設営のお手伝い。梯子を運ぶ係と、誘導する係。「オーライ!オーライ!」と掛け声付。 |
案内用の張り紙も多数設置。こちらは喫煙所と、デング熱対策の虫除けスプレー置き場の案内。 |
駐車場の番人をしているおじさんも、この日は飲酒の注意をやさしくアピール! |
トイレは、『えがお』館内のものを使ってくださいね!スタッフが丹精込めて磨き上げました! |
芝生の広場と農園を結ぶ橋には、日本で最も有名な「とんち」もあります。 |
薄型のぼんぼりもたくさん吊るしました! |
秋祭りの守護神!?この巨大てるてる坊主のおかげで、本日は良い天気になりました。 |
慌ただしい気配に、利用者様も様子を見に来ました。なんと外には山車が到着! |
すこし早めに、焼きそばの準備。学生時代の文化祭のノリを思い出しそう!? |
利用者様や来場者もぞくぞく到着。開会までもう少しです! |
準備もひと段落して、利用者様と談笑する小口社長。これからまた忙しくなります。 |
開会式
ちょうどよい曇り空に恵まれまして、なんと今年で9回目の、秋祭り&敬老の日を祝う会、スタートです! |
今回の司会は、ギターでおなじみのスタッフ大久保。豆絞りを巻いたお祭り男です!ちなみに、ショッキングピンクのTシャツは、デイサービス『えがお』のイベントユニフォーム。 |
本日の大きなイベントの一つ、賀寿(がじゅ)のお祝い。お祝いを読み上げるのは、もちろん小口社長。社長のユニフォームは作務衣! |
お祝いとして、賞状と粗品をお贈りしました。大先輩の皆様、これからもお元気でいてください!まだまだ青い私たちに、いろいろ教えてくださいね。 |
『えがお』最高齢の利用者様には、白寿(はくじゅ。99歳)のお祝いをお贈りしました。歳を重ねても、表情がとても若々しいですね。 |
蕗田行政区の国府田区長も、お祝いに駆けつけてくださいました。お忙しいところ、ありがとうございました! |
黒駒囃子連提灯山車祭り
黒駒囃子(はやし)連のメンバーでもある、『えがお』スタッフの若手・稲葉が司会を担当。ちょっと緊張気味?彼が着ている黄色いTシャツが、グループホーム『えがお』のイベントユニフォームです。 |
和太鼓や鼓(つづみ)、篠笛の音色でお祭りの雰囲気を運んでくる黒駒囃子連。そして今回は… |
なんと、山車の屋根にも和太鼓が!こんなに豪華な山車を『えがお』に持ってきてくださるとは…。黒駒囃子連の皆様、ありがとうございます! |
遠くから見ると、山車の大きさがよくわかります。隣に建っている屋台よりも高さがあり、その上にさらに太鼓と人がのっています! |
そして、近くまで行ってみると、このド迫力!盛大な演奏を間近で聴くことができる、すばらしい機会でした。 |
お囃子を聞きながら、焼きそばやジャガイモを食べる利用者様。もうすぐ秋分の日ですが、気分は夏祭り。 |
阿波踊り八千代連
本場徳島に負けない熱気を作り出す、阿波踊り(あわおどり)八千代連の皆様。 |
今日はお祝いの日。利用者様の特別席まで、踊りながら入ってきました! |
同じ阿呆ならおどらなソンソン!利用者様も一緒になって踊ります。 |
いつの間にか子供たちも参戦!老若男女、みんなで踊る大阿波踊り大会になりました。 |
いつの間にか、へんなおじさん(!?)も乱入していました。 |
そして、謎の阿波踊り仮面も駆けつけました!この男の正体はいったい…!? |
国際武道空手連合 空手道「三心塾」演武
三心塾の子供たちによる演武。キレと力強さを感じます。 |
実は以前空手をやっていた小口社長が、阿波踊り八千代連の方に解説中。子供たちの演武を見ながら、昔の血が騒いできたようです。 |
男子の演武。指先まで緊張感が走っています。顔も真剣そのもの。 |
女子も負けていません。動きがとても鋭い! |
男子の組手。見ているこっちが緊張します… |
固唾(かたず)をのんで見守る利用者様と『えがお』スタッフ。 |
防具をつけているとはいえ、当たったら痛そう! |
最近の女子はすごい!拳で、しかも素手で、厚さ1寸(約3cm)の木の板を貫いています! |
こちらの男子は、三枚の板を次々と割っていきます。それにしても、こんなに高く足が上がるとは! |
身も心も鍛えられた子供たちの演武と組手に、利用者様も思わず立ち上がって拍手! |
お祭り屋台と流しそうめん
お祭りの定番、ヤキソバ!これが無くては始まらない!近隣住民の皆様のご協力により、来場者に滞りなくご提供できました。 |
何本でも食べられてしまう焼き鳥。しかも本格炭火焼。徐々に焼けていく肉の香りで、ヨダレがとまらない!? |
こちらは、以前試作品を作っていた「じゃがバター醤油」。完成度を高めて、皆様に振舞います! |
こちらは第二屋台。並んでいるお客様に奥様方が多いのは… |
ダンディなマスターがお目当てだから!? |
第二屋台では、かき氷や… |
生ビールを販売!これぞお祭りの屋台。(ちどり姉妹の八千代みどりさんです!) |
そのほか、ジュースやお茶などもあり、来場者や出演者の皆様には様々なお祭りグルメを楽しんでいただきました! |
そして忘れてはいけないのが、『えがお』の定番、流しそうめん。大人も子供も一緒になって、流れてくるそうめんを狙います。 |
しかも今回は2車線。少ない労力でたくさん流せる新システム。『えがお』の流しそうめんは、回を追うごとに進化しています! |
これが新システムの心臓部。一本のホースで二か所の竹筒に水を流せます。まさかの特許出願中!? |
この仕組みのおかげで、いままで以上にたくさんの方々に流しそうめんを楽しんでいただくことができました。 |
ふれあいマッサージ体験
お祭り会場の一角には、『えがお』ふれあいマッサージのブースを設置。 |
いつもデイサービス『えがお』に来てくださる野口先生の腕を無料体験。日々の疲れが癒されます。 |
お楽しみ抽選会
MC大久保、再登場!皆様お待ちかねの、お楽しみ抽選会がスタート。 |
抽選券をもった子供たちが、MCの周りに押し寄せます。これは抽選会です!早い者勝ちじゃないぞ! |
抽選の発表にくぎ付けになる子供たち。当たるかな~? |
見事当選!やったね!何が入っているかは、開けてからのお楽しみ。 |
熱狂!?アゲアゲフィナーレ
裏方に徹していた『えがお』スタッフですが最後の最後ではじけました! |
利用者様もアゲアゲ! |
黒駒囃子連の皆様もアゲアゲ! |
お祭りスタッフもアゲアゲ…ではなく、お疲れの様子。本日はご協力ありがとうございました。(ちなみにこの方、八千代を代表するギタリスト・アントニオ小口さんです!) |
スタッフと一緒に手を取って踊る利用者様もいらっしゃいました。それにしても、いい笑顔! |
会場全体で盛り上がる熱狂アゲアゲフィナーレ。お祭りの締めくくりにふさわしい熱狂ぶりでした! |
2014年9月9日に行われました
相馬先生のリハビリ体操
今月も、恒例のリハビリ体操が行われました。
最近は、季節の変わり目で気温も暑かったり涼しかったりと安定しません。そんな時でも元気な日々を過ごしていただけるよう、今回も相馬先生といっしょに楽しくリハビリ体操を行いました。
久々に相馬先生にお会いできて、笑顔になる利用者様。 |
先生の手をとって「温かい手だねえ…」とつぶやく方もいらっしゃいました。 |
指の先からしっかり動かしましょう。 |
うまくできましたか?しっかりと動かせるよう、『えがお』スタッフもお手伝いします。 |
真ん中に座っているのは相馬先生…でなく、『えがお』スタッフ。体操に取り組む皆様を撮影中。 |
肩や背中をぎゅ~っと伸ばします! |
こった筋肉が伸びて気持ちがいいですね! |
こちらは、ご夫婦でリハビリ体操に参加。ご主人もいっしょにトライ! |
自立できる利用者様が集まり、先生と輪になってダンス。あれっ、男性率が高いような… |
『えがお』最高齢の利用者様(今年で白寿!)もダンスに挑戦。しっかりと足踏みすることができました。 |
2014年8月29日に行われました
『えがお』に超ハイテクロボ現る!?癒し系コミュニケーションロボット「PALRO」登場!
「PALRO(パルロ)」というロボットを知っていますか?
PALROは、富士ソフト株式会社が開発した生活支援を行うコミュニケーションロボット。「相手の顔を覚えて会話をする」といった人間のような機能はもちろん、歌をうたう、ゲームをする、といったレクレーション機能のほか、様々な機能を持っています。介護の現場では、PALROが利用者様の癒しや楽しみとなり、また、介護スタッフの業務サポートに役立つことが期待されています。
※詳しい情報は、こちらのページからご覧いただけます。
今回は、そのPALROが『えがお』にやってきました。
「八千代の自然と畑に囲まれた『えがお』になんでハイテクロボが!?」と思うかもしれませんが、実は、つくば市のサイバーダイン株式会社(以下、サイバーダイン)が茨城県から受託した「生活支援ロボット普及促進事業」の一環なのです。
この事業は、「国内外に生活支援ロボットの有効性を分かりやすく解説・周知し、生活支援ロボットの着実な普及を図(はか)る」「訪問によるデモンストレーションから意見を広く聴取し、生活支援ロボットの普及や改善等に役立てる」ということを目的にしています。
また、「利用者様に楽しい時間を過ごしてもらいたい!」と思っている『えがお』としては、「利用者様が、今までにない新しい物に触れることで、好奇心を刺激されつつ、楽しい体験をできるのではないか」という考えもあり、今回のデモンストレーションを依頼しました。
人間を相手に会話やゲームをするPALROを目の当たりにして、利用者様もスタッフも、とても驚いていました。今の科学技術はすごいですね!
介護は人間対人間、お互いの心で行うものです。ですが、ただでさえ人手不足といわれている介護の現場は、今後もっと深刻になっていき、心のこもった介護をきちんと続けていけなくなるかもしれません。そんなとき、PALROのようなロボットが、介護スタッフの良き補佐役となり、介護事業所全体でレベルの高いサービスを提供し続けられれば、と思います。
サイバーダインのスタッフがPALROを紹介。こんなに小さいんですね! |
机の上に現れたナゾのロボットに興味津々(きょうみしんしん)の利用者様。 |
PALRO氏を囲み取材する『えがお』スタッフ。動画を撮って友達に自慢しないと! |
ロボットですが、笑ったり色々なポーズをとったりできるので、けっこう愛嬌があります。 |
スタッフがPALROに声をかけると、会話が始まります。 |
日本のロボットなら当たり前?もちろん二足歩行で歩けます。 |
最近の機械はすごいねえ・・・ |
PALROといっしょに歌を歌いながら体を動かします。リハビリ体操のようなこともできそうです。 |
PALROとのコミュニケーションも体験していただきました。話しかけると、余計に可愛く思えてくるようですね。 |
いつもとはちょっと違う出演者の登場に、利用者様にも喜んでいただけました。 |
2014年8月22日に行われました
横川・久我ショー
『えがお』恒例の音楽イベント、横川・久我ショーが行われました。
横川先生は、『どんぐりころころ』『村祭り』などの童謡や、『夜霧の第二国道』『男はつらいよ』などの懐かしい曲を披露。「ちょっとひとやすみ」のコーナーでは、那須(なす)の山々の写真も見せていただきました。
久我先生には、『偶成(ぐうせい)』『述懐(じゅっかい)』といった詩吟の他、旧守谷町が舞台となる怪談話も聴かせていただきました。また、久我先生が持ってきた総勢10人以上のキューピーちゃん人形も机の上に並べられ、利用者様一同、そのインパクトに大変驚かれていました。
本日は応援用に旗を用意しました! |
先生たちがいらっしゃる前に、みんなで練習。 |
横川先生のハーモニカショーの始まり。本日もよろしくお願いします! |
この通り、満員の会場。童謡や歌謡曲など、たくさんの曲を披露していただきました。横川先生、いったいどれだけのレパートリーがあるんだろう…。 |
一緒に歌う久我先生。先生の声は、会場の中にとてもよく響くので、みんなで合唱しているときでもよく分かります。 |
久我先生に負けじと、一緒に歌う利用者様!皆様の歌声からは、年季と深みを感じます。 |
こちらは、横川先生が撮った那須の山々の写真。利用者様の中から「いい山だね~」と歓声が上がりました。 |
那須の絶景に見とれてしまう、利用者様と『えがお』スタッフ…。 |
おっと、カメラ発見!スタッフといっしょに、はい、チ~ズ! |
先生のファン現る!?横川先生、かっこいい! |
続いて、久我先生の出番。大量のキューピー人形を引き連れてやってきた!? |
お盆は過ぎてしまいましたが、盆踊りの定番、『東京音頭』をみんなで歌いました。後ろの人形もいっしょに踊っているように見えます。 |
こちらも盆踊りの定番、『炭坑節』も歌いました。「月が~出たで~た~」と歌っていると、来月のおやつに出るかもしれない「月見だんご」が食べたくなってきます! |
そして、夏といったら怪談。久我先生とっておきの、旧守谷町の大杉神社が舞台となる怪談話が語られました。 |
不動尊の石碑に男女の顔・赤ん坊の顔・猫の顔が浮き出てきた、という、思わず背筋が寒くなってくる、エアコン要らずのこわーいお話。 実はこのお話、久我先生が電話局勤務時代に「テレホンサービス」に吹き込んでいたものでした。怪談の出所は、まさかの久我先生!? |
ちなみに、この噂を聞きつけた人たちが大杉神社にたくさん訪れ、そこに目をつけた屋台が、とても繁盛したそうです。 それにしても、歌や詩吟だけでなく、怪談も語れる久我先生、さすがです! |
2014年8月19日に行われました
相馬先生のリハビリ体操
お盆も終わり、8月も後半となりましたが、まだまだ暑い日は続きます!これからも暑さに負けず元気に過ごしていけるように、相馬先生と一緒にリハビリ体操を行いました。相馬先生、『えがお』スタッフとともに楽しく体を動かす利用者様の様子をご覧ください。
リハビリ体操前のウォーミングアップ。みんなで輪になってボールを蹴りあいます。 |
気合が入って、車椅子から乗り出す利用者様もいらっしゃいました! |
利用者様の手をとって、「今日もよろしくおねがいしますね」と優しく声をかける相馬先生。 |
『えがお』スタッフとも握手!今日もよろしくおねがいします! |
手をあわせてしっかりと指先を開く運動。指の運動は、認知症予防だけでなく、楽しく食事をするためにも重要です! |
相馬先生のようにちゃんと広げられるかな? |
こちらは肩の運動。腕を曲げてもちあげると、肩がのびて気持ちがいいです。(スタッフも参加して体のコリをほぐしています!) |
椅子に座ったまま足踏みをして、膝と肘をくっつけます。膝が上がらない方は、無理せずできるところまででOKです。 |
たくさん足踏みをして、転倒防止につなげましょう! |
足を持ち上げてつま先をほぐす運動をしているのは・・・小口社長!? |
こちらは忍者の修行・・・ではなく、腕の押し合い。道具がなくても、腕の筋肉を鍛えられます。 |
相馬先生、ありがとうございました!来月もよろしくお願いします! |
2014年8月8日に行われました
坂東懐秀歌曲楽団&坂東市手品クラブ 豪華二本立て公演
今回は、坂東市の2グループが『えがお』に登場。前回のフラダンス&フラメンコといい、最近は豪華なイベントが続いています!
坂東市手品クラブ
公民館講座のマジック教室の、卒業生によって結成されたクラブ。卒業後も、マジックの先生に師事し、日々腕を磨いているそうです。メンバーの皆様は「覚えるのが大変!」と言っていましたが、本当にたくさんのマジックを披露してくれました。観ているとどんな仕掛けなのか気になってしまうものばかり。この日披露できなかった、もっと凄いマジックもあるそうです。次回は是非、披露してくださいね!
坂東懐秀歌曲楽団(ばんどうかいしゅう かきょくがくだん)
昭和のなつかしの名曲を演奏し、利用者様のストライクゾーンを突いてくるバンド。とくに、アコーディオンとウッドベースの音が、雰囲気を引き立てます。この日は、メンバーのご家族も応援に来ていて、アットホームで暖かい感じがするグループでした。演奏する曲と曲の間にはMCが入り、その歌が流行った頃の出来事などを紹介。利用者様にとっては懐かしく、若手スタッフにとってはとても新鮮でした。
坂東市手品クラブの手品ショー
先攻は、坂東市手品クラブの皆様。 |
どんなトリックを使われても見破ってやる!と言わんばかりの利用者様。 |
空の袋の中から、どんどんスカーフが出てくる手品。いったいどうなっているんだ!? |
最近は見なくなった気がする、皿回し。上手く回すには、「回し始め」が肝心らしいです。 |
お皿を回したまま、利用者様にパス!いつもより余計に回しております! |
6つの金属の輪を手で回すと、いつのまにか鎖状につながっていってしまいます。ポーズも決まってる! |
輪をしらべても、タネも仕掛けも出てきません。もしや本物の魔法使い!? |
締めくくりに、手の中からたくさんの花を出してくれました。驚くだけでなく、どうやっているのか探りたくなってくる、不思議な手品ショーでした。 |
坂東懐秀歌曲楽団のライブ
次は、坂東懐秀歌曲楽団の皆様。 |
今日は、メッセージボードの他にタンバリンも使います。みなさん、どんどん応援しましょう! |
『青い山脈』『北国の春』『かえり船』『哀愁列車』など、昭和懐かしのヒットナンバーが演奏されました。 |
利用者様といっしょに演奏を聴く『えがお』スタッフ。いや~懐かしい曲ですね~ |
みんなで歌う、『好きになった人』!ちなみにこの曲は、「デイサービス『えがお』」のエンディングテーマにもなっています。 |
スタッフもノリノリ!(『えがお』スタッフは、テンションが上がると踊りだす人が多いです) |
今日はいろんなショーを楽しめたな~と、利用者様も笑顔。楽しんでいただけてなによりです! |
最後は、『青い山脈』のアコーディオン・ソロで締めくくり。懐かしい音色が響き渡ります。 |
2014年8月5日に行われました
フラメンコVSフラダンス~舞姫軍団の大乱舞!~
コスモス会によるフラダンスと、カサ・デ・ロサによるフラメンコのダンスショーが行われました。本日の集合写真は、いつもより華やかですね!
フラダンスグループ・コスモス会
下妻市のスクールから始まり、約7年の活動を続けているフラダンスグループ・コスモス会の皆様。地元下妻市の介護事業所や幼稚園などでフラダンスを発表しているそうです。「発表する機会があるからやる気が出るし楽しい」と、和気あいあいとした雰囲気のある皆様。今回は『えがお』初登場でしたが、機能訓練室に南国の雰囲気を運んできてくれました。
フラメンコグループ・カサ・デ・ロサ
つくば市の教室でフラメンコを習うメンバーによって結成されたカサ・デ・ロサ。フラメンコを始めて10年のベテランぞろいのグループ。メンバーの一人がスペイン料理のお店をやっていたり、つくば市のノヴァホールで行われる大きなイベントに出演したり、本場スペインのお祭りでフラメンコを踊ったりと、フラメンコを思いっきり楽しんでいる皆様です!
イベントの様子
本日は板張りのステージを設置。フラメンコでたくさんステップを踏んでも大丈夫です。 |
本日のMCは、小口社長が担当。 |
フラダンス&フラメンコの舞姫軍団が勢ぞろい。 |
綺麗だなあ~と見とれてしまう利用者様。 |
まずはコスモス会のフラダンス。踊りも衣装も本格的で、まるでハワイに旅行に行った気分。 |
利用者様とも、積極的に交流してくれました。 |
こちらは、カサ・デ・ロサのフラメンコ。メイクも衣装も、ばっちり決まっています。 |
あれっ、メッセージボードが増えている!(スタッフが頑張って作りました) |
この方実は…『えがお』スタッフの須藤さんです。いつもとちょっと違う雰囲気で魅せる姿、カッコイイ! |
今度はスペインまで旅行に来た気分。ちなみに、日本→ハワイ→スペインの片道の距離は、約18,500km。まるで、『えがお』にいながらにしてこの距離を移動しているようです。 |
コスモス会のメンバーによる手遊び。 |
利用者様に混じって、コスモス会の皆様も一緒に手遊びを楽しみました。 |
舞姫軍団のお色直し中。『えがお』スタッフのピアノ演奏で、時間をつなぎます。 |
「どんな衣装に変わるのかな?」とわくわくしながら待っている利用者様。 |
コスモス会、後半の衣装は、シックな赤。よくみると、ハイビスカス模様も見られます。 |
カサ・デ・ロサの衣装は情熱の赤!黒い背景にしっかりと映えています。そしてセンターを飾るのは、須藤さん。 |
メッセージボードを二つ持って舞姫軍団を応援。「日本一!」と「ステキ!」 |
この日は、本当にハワイとスペインに旅行に踊りを観にいった気分になれました。コスモス会とカサ・デ・ロサの皆様、ありがとうございました! |
2014年7月27日に行われました
蕗田行政区こども神輿祭り
今年も、夏の風物詩「蕗田(ふきた)行政区こども神輿(みこし)祭り」が『えがお』にやってきました。八千代町では、7月後半になると、町内各所で夏祭りが始まり、お囃子(はやし)の音色や子供たちの元気な掛け声が響き渡ります。
『えがお』がある蕗田行政区でも、もちろん子供たちがお神輿を担いで練り歩きます。そして、そのときの休憩スポットとして、当事業所が使われます。子供たちが『えがお』に来てくれるなら、当事業所も全力で歓迎します。お祭りの担当者と相談しながら、スイカ、流しそうめん、麦茶といったお腹をすかせた子供たちへのおもてなしと、ゴーヤ、タマムシなど、あまり見る機会のない作物や昆虫の展示を行いました。
また、グループホームをご利用中の皆様には、ベランダから、元気な子供たちの姿を楽しんでいただきました。同時に、子供たちには、ほんの少し「地域の高齢者」という存在を感じてもらうことができました。利用者には、いきいきとした生活の源に、子供たちには、成長のための小さな糧(かて)になったのではないかと思っています。
地域の皆様と子供たちのご協力により、利用者様・スタッフともに、とても楽しい時間を過ごすことができました。当日はとても暑くじめじめした日で、例年以上にお神輿を担ぐのが大変な年だったかもしれませんが、元気で一生懸命な子供たちの姿を見せてくださり、本当にありがとうございました。
お昼ごろは天気が悪かったのですが、徐々に回復してきました。これも日ごろの行いのたまもの! |
スタッフたちも準備開始。利用者様もどんどん呼んでこないと! |
利用者様がベランダに並ぶと、どこからともなく子供たちの声が!半被(はっぴ)を着込んだ子供たちが、ぞくぞくと集まってきました。 |
当社の小口社長の前に一旦集合!の、はずですが、さっそく『えがお』特製流しそうめんに注目している子供がチラホラいます!でもこれは当然の反応!? |
食べる前の一仕事。子供たちがお神輿を担いで利用者様の前を練り歩きます!けっこう人数が多いですが、利用者様が担いでいた時代は、お神輿が「男用・女用・子供用」と分かれていて、多いところでは一つの集落に5基ものお神輿があったそうです。 |
子供たちの姿を見て、思わず乗り出してしまう利用者様。「わっしょい!わっしょい!」と掛け声を出しながら、自分よりも何倍も重いお神輿を担ぐ子供たち。一生懸命な彼らの姿は、私たちの元気の源になりますね! |
お神輿を観ていると、こっちも担ぎたくなってくる!? |
一仕事の後、流しそうめんを楽しむ子供たち。大きな鍋2つ分のそうめんを用意したのに、すぐにカラッポになってしまいました。 |
そうめんの後は、デザートの『えがお』産スイカ。この食べっぷりを見よ! |
いやー、なんて気持ちの良い食べっぷりなんだろう・・・ |
おなかいっぱい食べたあとは、『えがお』の大自然を満喫する子供たち。みんな目が良くて、高い場所にとまった蝉を見つけていました。 |
最後は、保護者の方には『えがお』産のゴーヤを、子供たちには『えがお』産!?のタマムシの写真をプレゼント。子供たち、そして保護者の皆様、本日は本当にありがとうございました! |
2014年7月25日に行われました
横川・久我ショー
『えがお』恒例の人気音楽イベント、「横川・久我ショー」が行われました。
横川先生は、『われは海の子』『たなばたさま』など、7月にぴったりの曲を演奏。おなじみの「ここらでちょっとひとやすみ」では、ネモフィラの花の写真を見せていただきました。地面を青く染めるネモフィラを見て、利用者様も「綺麗だねえ!」と感動していたようです。
久我先生は、『富士山』ほか『太田道灌 蓑を借るの図に題す(おおたどうかん みのをかるのずにだいす)』『村夜(そんや)』『四海波(しかいなみ)』などの詩吟を披露。張りと深みのある久我先生の声に触発されたのか、いつも以上に真剣に歌う利用者様も見受けられました。また、手づくりのメッセージボードやクワガタのぬいぐるみを取り出すなど、おもしろいサプライズも用意していただきました。
外は30度をこえる熱さでしたが、利用者様は、横川先生・久我先生とともに、のんびりとした音楽の時間を楽しむことができたのではないでしょうか。
横川先生のハーモニカ
本日も『えがお』劇場は満員御礼です! |
今日もマイクを回します!一番乗りどうですか? |
7月といったら、七夕や海の日。『たなばたさま』『われは海の子』『蛍の宿』など、季節を感じる曲が演奏されました。 |
久我先生もいっしょに歌います!間近で久我先生の歌声を聴けるチャンス!? |
旅する写真家・横川先生の今日の写真は、地面いっぱいに広がる「ネモフィラ」の花。こんな花畑は、なかなか見られません! |
横川先生の『清水の次郎長』に合わせて歌う、デイサービス&グループホームのいい男コンビ。深みのある歌声が、会場に響きます! |
久我先生の詩吟
『えがお』に対抗して、久我先生もメッセージボードを作成。「みなさんのえがおがうれしいです」と書いてあります。私たちも久我先生に会えて嬉しいです! |
この日もみんなで詩吟を歌いました。しっかりと声を出して歌える利用者様もいらっしゃり、久我先生も思わず「私が教わりたいぐらいです!」とおっしゃっていました。 |
スタッフといっしょにハイ、チ~ズ!今日も楽しんでいってくださいね! |
『太田道灌 蓑を借るの図に題す』を歌う利用者様。いままで聴いた詩吟より難しそうでしたが、しっかり歌っていました。すごい! |
そしてこちらが、久我先生がもってきた巨大クワガタ。夏の昆虫といったらこれですね。 |
最後は、みんなで『星影のワルツ』を歌いました。今日もたくさんの歌を歌いながら、楽しい時間を過ごしていただけたのではないでしょうか。 |
2014年7月18日に行われました
演歌の花道まっしぐら!中山東水歌謡ショー
『えがお』イベントに出演する様々なアーティストの中でも、最も深みと渋みをもった歌手、中山東水(なかやま・とうすい)先生による歌謡ショーが行われました。男性歌手・女性歌手の曲を一人で歌い上げる「一人紅白歌合戦」、東水先生の曲『ちくらっぽ』の他、三味線の演奏なども披露していただきました。
また、八千代町を代表するギタリスト「アントニオ小口」、歌姫コンビ「ちどり姉妹」、フラダンスの「ヘ・ウイ・フラ」も同時出演。
出演した皆様のおかげで、演歌あり、民謡あり、歌謡曲あり、ギターあり、フラダンスありで、様々な音楽を楽しめる豪華なイベントとなりました。利用者様にとっても、音楽やダンスの様々な刺激を受けることのできる機会だったのではないでしょうか。
会場のセッティング中。たびたび登場する「めくり」と、東水先生のポスターを設置。これがあるだけで、雰囲気がずいぶん違います。 |
応援用のメッセージボードも配布完了!みなさん、もうすぐ始まりますよ! |
会場は今日も満員。立見席も埋まっています! |
オープニングはヘ・ウイ・フラのフラダンス。外は収穫の終った白菜畑ですが、ここだけハワイのワイキキビーチです! |
歌姫コンビ「ちどり姉妹」による『東京スカイツリー音頭』 |
センター長も撮影に夢中!いい写真撮れましたか? |
ここで真打登場!中山東水先生!男性・女性の曲を問わず次々と歌い上げる「一人紅白歌合戦」は圧巻。 |
『えがお』のPA班も大忙し。音響にこだわっています! |
八千代町のギタリスト、アントニオ小口さんによる『愛のロマンス』。映画『禁じられた遊び』の主題曲です。 |
東水先生とアントニオ小口さんの、ぶっつけ本番コラボレーション。『影を慕いて』と、利用者様からリクエストがあった『湯の町エレジー』が演奏されました。 |
東水先生の三味線に合わせて歌う『北海鱈(たら)つり唄』。歌い手は、ちどり姉妹の大里文華さん! |
今日は色々な歌や楽器を聴けて楽しいなあ・・・ |
浴衣からドレスにチェンジしたのは、こちらもちどり姉妹の片割れ、八千代みどりさん。五月みどりメドレーを歌います! |
民謡歌手として40年ものキャリアを持つ東水先生。今回は、東水先生の民謡教室も急遽開催!?先生の三味線に合わせて、みんなで『花笠音頭』『ソーラン節』を歌いました。 |
用意した歌詞カードを見ながら、一生懸命歌う皆様。歌の途中で元気な掛け声が入るので、歌っていて気持ちがいいですね! |
本日は、素敵な音楽の時間を作っていただき、ありがとうございました! |
2014年7月4日に行われました
桜井孝至&ダンディーズ熱狂ライブinEGAO
プロミュージシャンの桜井孝至(さくらい たかし)さん率いるバンド、「桜井孝至&ダンディーズ」によるライブが行われました。演奏や歌の素晴らしさはもちろんですが、軽快なトークや会場の雰囲気に合わせた臨機応変な選曲、リクエストにもパッと応えられるレパートリーの広さで、『えがお』の利用者様とスタッフもダンディーズの魅力にとりこにされてしまいました。いきいきと、そして本当に楽しそうに音楽を奏でる様子も、とても魅力的でした!
歌、演奏、MC、機材、どれをとっても「ここは本当に介護事業所か!?」と思ってしまう、贅沢で素晴らしいライブイベントでした。ダンディーズの皆様、ありがとうございました!
『えがお』の機能訓練室に、本格的な機材が並びます。ダンディーズの皆様も、入念にチェック中。 |
開演を待つ利用者様。観客席は壁際までいっぱい! |
近隣の方、ご家族様もイベントに参加。その中にはギタリストの小口さんと演歌歌手の中山東水先生の姿。ミュージシャン同士、互いに引き寄せあうのか・・・! |
開演の挨拶は、ギタリストの小口さんが飛び入りで担当。いつもの雰囲気で利用者様を盛り上げてくれます。 |
メッセージボードフル活用。今日ほど活躍しているときは無い!? |
深みのある歌声が響き渡ります・・・。 |
シブいギターサウンドが突き刺さる! |
撮影班にも気合が入ります! |
みんなで歌える曲もきっちり用意しているダンディーズ。生演奏付きで合唱した『花(滝廉太郎作曲)』は、会場の一体感を感じました。 |
こちらでは、利用者様とスタッフが一緒に歌っています。 |
出演者も観客席に混ざって一緒に歌いました。サービス精神もたっぷり! |
最後はみんなで記念撮影。ダンディーズの皆様、ありがとうございました! |